我が子ピノコ娘の学校では保護者(主に母親ですが)のボランティアによる読み聞かせというものがあります
我が校だけでなく実施している小学校は多いと思います形は様々でしょうが
これ、低学年のうちは絵本や紙芝居など選ぶのがラクなんですが
学年が上がってくると図書の選択に頭を悩ませます
あんまり幼稚だと
「はっ、聞いてられっか」
的な態度の子がチラホラ登場する世代ですので
内容によらず「読み聞かせ」その物に興味がない子もいます(多分、態度を見てると)
で、私
去年当たりからいわゆる「怖い話」を題材にしています
3年生のうちは小泉八雲の「怪談」から選んだりしてたんですが、
そのうち小学生向きの「うわさの怪談シリーズ」を読んだりしてみると
子ども達のめり込んで聞いてます!
怖い話、好きなんですねー
「うわさの・・」はまあ都市伝説というか現代社会が舞台でさらに主人公が4年生くらいのものばかりなので入り込みやすいんでしょうね
それに気をよくした私は前回とっておきの自ネタの「怖い話」をしてみたらもうクライマックスで全員
「ぎゃーーーーーーーっ!!!」アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
ワタシが小6の時同級生の男子に聞かされてビビッた話でね、
もう反応すごかったです
で、また順番が回ってきて数日前、
前回あれだけ怖がらせたので悩んでしまいました
だってみんな期待してんだもん
「ピノコ娘のお母さんはメッチャ怖い話をしてくれる」
と評判なんだそうです
でへっ(*´v゚*)ゞ
でもアレ以上のネタはねえな~と前日になって困った挙句ネットで捜してみることに
あるわあるわ。。。
おまけに怖い!!
すげえ怖い!!
夜中に1人パソに向かってるともうヤバイです怖くて
で、その中で適度な長さでエロ・グロなしで小学生が耐えられる程度の話を厳選して読んだんですが
バッチリ!
読み聞かせは朝の1時間目が始まる前の時間なんですが
みんな朝っぱらから青ざめてくれましたvv
たのし~vvv(コラ
その2編をこの下にのっけます
転載不可とか書いてなかったので大丈夫かと思います。。。(一応「引用」にしときます)
1話目は題名がなかったので自分でつけました
では怖いの好きな方は想像力を豊かにしてどうぞ
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「赤い部屋」
ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、
ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。
すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」
すると大家さんは答えました。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」
「廃墟」
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
どうでしたか?
今うしろを振り返れます?
え?大したことない?そりはシツレーしました。。。
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