過日S玉県の妹の所へ遊びに行ってきましてですね、
念願の漫画を再読してきたんです
このブログにも過去何度かその名を挙げた
「炎のロマンス」by上原きみこ
昭和50年頃少女コミックに連載されてた長編冒険&恋愛漫画です
私はリアルタイムでは読んでなかったんですが、コミックスになってから妹に勧められて読みました
今回は何年ぶりに読んだんだろう
やっぱしすっげー面白かったです!!
当時は少女漫画でもああいう劇的な展開のストーリーがあったんですよね~
「りぼん」の井出ちかえさんの漫画とかもそうだったけど。。。
もう古過ぎな漫画なんでネタバレカンベンで描いちゃうけど、
ストーリーは、平凡な女子高生の亜樹がある日突然拉致され二人の王子(ルイとレドビィ)と共に南の島の王家の家督相続に巻き込まれていく。。。
上原さんの漫画は基本的にヒロインとその子をめぐる二人の美形の男の子の物語でこの「炎」もその典型
途中かなりの紆余曲折があってスムーズにハッピーエンドとならない辺りが小・中学生の女の子にはたまらない展開なんでしょうねー
もちろん私をはじめ大人の女の子(蹴)にも十分面白いんですけど
まあツッコミ所はありすぎるくらいあるし絵柄もクラシックで今じゃかなり受け入れられない感じではあります
異常にデカくて星だらけの目や細くて長すぎる足とか
ギャグっぽいシーンは線がかなり雑だったりするんですが
それでも読者をグイグイ引っ張りこんでいく目まぐるしい展開としっかりしたストーリーはやっぱり素晴らしい
クライマックスシーンとも言えるルイが死ぬシーンは泣けるしねー
かなりお腹いっぱいになれます
ただし、この話は女の子が異国の地に拉致される話
それも船に乗せられ「お母さん 助けて!!」というセリフもあるので現代の某国の拉致事件とイメージかぶってしまうことを嫌悪する方がいらっしゃるかも
それにしてもこの頃の上原さんの絵、やっぱり車田センセイと重なるなー
んなこと考えるのは私だけだろーけど
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